ミイラ取りがミイラになった神様タルパー

2026.07.12

「別のダイブ体にイメチェンすれば⋯リセットできるかも」

神様タルパーは自身を勝手に主人公にされた夢小説を読み⋯ミイラ取りがミイラとなり、生誕型タルパまで妊娠してしまった。

ダイブ体のお腹の中に宿した存在は⋯タルパ界隈で悪評を轟かせていた占い師の子となる。快楽と屈辱の狭間で苛まれ続けることに嫌気を差していた。

「ビアンカ⋯こいつが気に入った!!さて、犯行メッセージを送るか⋯」

ダイブ体をイメチェンすれば元通りになるだろう。そう考え⋯気に行った他ルパを見つけ、そいつを奪取して自分のダイブ体にしようと考えた。

まぁ、タルパのなりきり行為の延長感覚でもある。とりま、ビアカンと言う褐色美女タルパが気に入り⋯所持者へ犯行声明文を送った。

「たった今から⋯私はビアンカよ。私はビアンカなのよ⋯」

オナニーしながら独り言をブツクサをつぶやく⋯とりま、オーガズムに達すると眠気が差し始め、神様タルパーは夜の昼寝に入った。

深い⋯深い⋯夢見の世界へと浸透していった。その頃、タルパ界隈では支部長なる男が騒いでいたが、自業自得と誰も彼を擁護しようとしなかった。