発情期のネコのように
2026.09.16

とりま、何何奚処へ戻ると⋯
リンちゃんは満足そうな笑みを浮かべながら自分の帰りを待っていた。残念ながら、自分の嫌な予感は見事に的中したようだ。
隣の尋問室から二人の大きな喘ぎ声が聞こえて来る。まるで発情したネコのような喘ぎ声だった。

尋問室へ様子を見に行くと⋯
あさぎちゃんとしおりちゃんの二人は、床の上で四つん這いになり、本当に発情したネコのように体をよがらせていた。
彼女らに何をしてくれたんだとリンちゃんに問い詰めると⋯てつやのために調教したつもりだったが、どうやら感度を上げ過ぎたと笑って誤魔化す。

どうせこの二人とセックスするつもりなんだろうと⋯
笑いながらひじで小突いて来る。てか、妹もそうだが⋯この状態、どのくらい続くのか聞いてみたら⋯そのうちの慣れるから大丈夫の一点張りだ。
まぁ、頑張ってくれたまえと⋯自分の肩をポンポン叩く。なんなら退勤後にここでやって見せろと言われる。