ネガティブ・ケイパビリティと言う考え方

タルパーやイマジナリーフレンド所持者にとって⋯
オカルト派、科学派にも関わらず、白黒つけん緩やかな状況を受け入れる姿勢が大切なのかもしれん。

カムラッド思想はそれを和製ナフラと称したい訳やが⋯
とりま、その具体的な根拠としたいもんがネガティブ・ケイパビリティと言う考え方になる。

うむ、本質を見失わんためにも⋯
物事を多面的な見て、矛盾や葛藤で無駄に苦しむのをやめようと言う思想になるな。

ただ、誤解をして欲しくない点がある。
まず、正解を導き出したり定義をあきらめる訳やない。じっくり時間をかけてやろうと言うもんになる。

矛盾や葛藤からの解放を意味する訳でもない。
物事に矛盾はあって当たり前だし、葛藤は成長や進化のため必要や。そうした状況を容認して楽しめる能力に変えようと言うもんになる。

とりま、すぐに答えを出そうとせず⋯
様々な側面から物事を観察して分析して行こうと言うもんになる。タルパの型を統一化したい意図はこの観点からでもある。

統一化と言うより曖昧化が正解かもな。
タルパ界隈での型⋯特に発生型やな。言い争いがアホらしく見えて来たのでそう提唱し始めた。

型以外にも様々な要素で言えるな。
自動化と視覚化もそうや。曖昧に楽しみながら一つの大枠の方向に納まる感じに、思念体文化を発展させて行けばええんちゃうか?

ただ、病理との混同はホントに困りもの。
病理で感じたイメージを参考にタルパを作るのはありでも、それ自体をタルパと言うのは危険やろ。時に命の危険すら伴うリスクもある。

発生型タルパのあやうさはその点にある。
あくまでも主観に過ぎんと自分に言い聞かせよう。主観を主観だと弁えることができるようになれば⋯

メタ認知、客観視できるようになるやろ。
そうすれば人格と感じたもんが相対化されて、本物のタルパへ転換できるかもしれん。まぁ、積極的な推奨はできんがな。自己責任で頼む。

最初は自分の投影であることに気づき葛藤するが⋯
根本原因とも言うべき正体を突き止めることで、タルパになるか消えるかもな。とりま、ネガティブ・ケイパビリティな気持ちで楽しめ。