タルパ戦争とは何だったのか?

2010年の夏、オカルト界の片隅で⋯
後にタルパ戦争と呼ばれる奇妙な出来事が起きた。タルパ界隈の鮫島事件とも呼ばれ、その実態は長らく不明のままやった。

2010年7月30日(金)~ 2010年8月2日(月)にかけて起きた事件や。
7月30日(金)~7月31日(土)および7月31日(土)~8月1日(日)の深夜帯、それぞれ、2回に分けて行われた実験らしい。

そして、実験最終日となる8月1日(日)の翌日⋯
8月2日(月)にタルパ界隈を大きく揺るがす事態が発生する。これにより多くのタルパーがタルパ界隈から姿を消したとされる。

タルパ戦争に関わったタルパーは15名になる。
当時のタルパ界隈の顔的存在であった浮き草氏を筆頭に、離脱界隈や明晰夢の方面から集まった者たちにより⋯奇妙な事件が起きる。

実験とは⋯
合同ダイブにより全員が同じイメージを共有することができるかどうか?と言った趣旨のものになるらしい。

合同ダイブとは⋯
遠隔地に離れた複数のタルパーが、同じタイミングと同じ条件で一斉にダイブする行為になる。思念伝達を暴露的に行う感じやな。

全員が一つのダイブ界に集合する感じでもあったことから⋯
共有ダイブとも呼ばれている。タルパ界隈的にはこちらの用語で呼ばれていることが多いな。

ちな、同じ条件とは⋯
現在はサービス終了してしまったが、Skypeのグループチャット機能を使い、参加者ら同士が意思疎通を図っていたらしい。

おそらく、参加者らは⋯
ヘッドセットを装着しながら瞑想、ダイブ状態へ精神統一を図り、共有ダイブで同じものと遭遇したり見れるか試されたのだろう。

その同じもの、同じイメージとは⋯
実験の参加者の一人であったホロ氏のタルパが選ばれたようや。みんなでホロ氏のタルパと直接的に意思疎通できるか試されたようや。

ただ、思い付きでこうした実験が突発的に行われた訳やない。
それまで⋯個人間のレベルで行われ続けており、総勢15名に及ぶ検証も兼ねた大規模な実験は初めての試みやったようや。

しかし、これが後にタルパ戦争と呼ばれる事件⋯
奇怪な出来事へ発展する。原因となったもんは、その以前にホロ氏とデルタ氏の個人間によって行われた共有ダイブによるもんやった。