地獄は性的倒錯の心象世界

仏教的には⋯
自分たちのような人間は、衆合地獄の中にある「何何奚処」と言う場所へ堕ちるらしい。でも、地獄を考えた人は誰だろうな?
全部、お前が見て来て体験したんかい!?そうツッコミを入れたい。
何何奚処⋯とりま、兄と妹、姉と弟のカップルが堕ちる地獄らしい。従兄弟や従姉妹はセーフなのか?
ちなみ⋯
日本では従兄弟または従姉妹との結婚は合法だが、世界的に見ると認められていない国は意外と多いようだ。
アメリカでも半分近くの州が、法律でいとこ婚を禁止している。
その理由は⋯遺伝的リスクによる社会的弊害とされているが⋯キリスト教的な価値観が根強く影響しているようだ。
まぁ、実際は⋯
カトリックとしては原則NGだが⋯司祭の判断に委ねられており、いとこ婚合法州なら、たいていは結婚式を快く執り行ってくれるらしい。
だがしかし⋯
キリスト教でも兄と妹、姉と弟のカップルは、いかなる理由があろうとも地獄行きと決められている。
もちろん、宗教は人々に正しさを教え説くものだ。
当然の法理だ。
でも、地獄って⋯ホンマに誰が想像して描いたもんや?それを考えるヤツもなかなかのド変態だと思うわ。
地獄って⋯要は、拷問の世界ですよね?
性欲と拷問が結び付いたもんがSMであり、拷問による加虐や被虐を通じて、エクスタシーのようなものを強く感じる人は少なくない。
地獄と言う場所は⋯
快楽と表裏一体の関係性、SM的な性的倒錯と相通じる心象世界だと思うわ。
いずれ、禁断画廊で地獄をモチーフにしたエロイラストやりたい。
まぁ、天国や地獄なんて⋯
あるとは思いませんけどね。死後の世界は⋯
永遠の明晰夢の世界だと思います。天国や地獄に二分割された場所ではなく、幾重もの価値観で折り重なる⋯
グラデーションのように階層化された精神世界だと思います。
ラジオの周波数のように⋯それぞれの死後の世界があり、個別に割り当てられるんだと思います。
つづく