イラストで見る「タルパ戦争」の原理について

2026.08.03

通説で語られ続けていたタルパ戦争、共有ダイブは⋯

全員で唯一の事象を共有する感じのものだったと思う。これは実現不可能であり⋯まぁ、冷静に考えて当たり前であるが、全員が唯一の何かを寸分たがわないイメージをするのは無理である。

当然、タルパを個人間で受け渡しすることもできない。そもそも、守護霊を意図的に人から人へ移動させる技なんて⋯オカルト界で聞いたことがあるか?ないだろう。心理学的に見ても人から人への記憶情報の転移なんて至難だ。

実際の共有ダイブは次のような感じになると思う。

夢の共有だと思う。

共有と言っても⋯厳密には夢のシナリオの共有であり、各自がシナリオに沿って自由にイメージを連想する感じになる。これも当たり前だが⋯夢は各自の内心でクローズドされた心象現象に過ぎない。

集団催眠で連動しているように思えただけだろう。このため⋯誰の見た夢が本物なのか疑心暗鬼も招いたと思う。ただ、共有ダイブを通説のような感じで考えていた者は、夢すら見れていなかった可能性がある。

ダイブは明晰夢の一種である。

超能力や霊能力など⋯浮き草氏やホロ氏によって引き出される、何か特別な能力と思い込み、他者依存的なやり方で臨んでもできる訳がない。

やっぱ、できねぇーじゃん⋯

きっと、そう文句を言っていたに違いない。

尚、ホロ氏のタルパは⋯デルタ氏が可視化、言語化させた記憶情報に基づき、ホロ氏が自力で作成したものになる。転移ではなくコピーに近いかも。デルタ氏が作り話をしていようがいまいが関係ない。逆にデルタ氏の方こそ変性意識の本質を見誤っていた恐れが高く、タルパーであったのかさえ疑わしい。

こうも思う⋯

デルタ氏が常日頃から自身のタルパ実践性に不安を持っていて、ホロ氏とのやり取りから自分に嫌気が刺し、半ば自暴自棄となり後になってから作り話でしたと⋯作り話をした可能性も否めない。

まぁ、真実は永遠に闇の中だ。すべて私個人の推察に過ぎない。